OpenFiling MCP / API の使い方

OpenFiling MCP / APIを使うと、日本の上場企業の財務データ・開示情報をプログラムやAIから取得できます。
財務諸表・財務指標・有価証券報告書の本文・EDINET書類IDを扱うワークフローを、 MCP 対応の AI アシスタントや Claude Code・Codex と組み合わせて自動化できます。

MCPとは

MCP(Model Context Protocol)は、AI アシスタントが外部のデータソースやツールに安全にアクセスするためのオープンプロトコルです。

OpenFiling は MCP サーバーを提供しており、Claude Desktop や ChatGPT などの MCP 対応クライアントから直接接続できます。AIアシスタントの設定に URL を追加するだけで、日本の上場企業の財務データ・開示情報にアクセスできます。

サーバー URL

https://openfiling.app/mcp

認証

OAuth 2.1(初回接続時にブラウザで認証)

トランスポート

Streamable HTTP

必要なプラン

Core 以上(料金プラン

クライアント設定

MCP 対応の AI クライアントに以下の設定を追加します。初回接続時にブラウザが開き、OpenFiling アカウントで OAuth 認証を行います。

  1. 左下メニューから「設定」を開きます

    Claude Desktop の設定メニュー
  2. 「コネクタ」→「カスタムコネクタを追加」をクリックします

    コネクタ設定画面
  3. 名前に「OpenFiling」、URL に https://openfiling.app/mcp を入力して「追加」をクリックします

    カスタムコネクタの追加ダイアログ
  4. 追加後、認証画面が表示されます。OpenFiling と同様のGoogleアカウントで認証します

    OAuth 認証画面(Google アカウントまたはメールアドレスでサインイン)

レート制限・プラン

MCP / API には2種類のレート制限があります。どちらかに到達するとAI アシスタントにエラーが返ります。

MCP・API の利用回数は合算されます。

バースト制限(req/min)

プランによらず一律 100 req/min です。超過時はAI アシスタントに再試行可能までの待ち時間が通知されます。

日次クォータ(req/day)

プランごとに上限が異なります。毎日 JST 00:00 にリセットされます。

プラン別上限

CorePro
月額料金¥4,500¥24,800
日次クォータ2,000 req/day10,000 req/day
取得可能年度全年度全年度

現在の使用量は APIキーページから確認できます。